空き巣被害の恐ろしさ
「うちに入ったって持っていくものはないよ。」多くの人がこう言います。確かに空き巣が侵入する目的のほとんどは現金や貴重品などの財産です。ガラスを破って侵入され3万円の被害にあった人が「ガラスの修理代のほうが高くついた。」ということも多々あります。ただ空き巣に侵入された人がみな口をそろえて言うのが「まったく頭に来ちゃうよな。」 という言葉で被害額の大きさに関わらず他人に勝手に家の中に侵入された事に腹が立っているのです。腹が立っているうちはまだよいのですが中には「また入られるんじゃないか。」という恐怖を持ってしまう人もいますし「犯人と出くわしたらどうしよう。」と考えてしまう人もいます。忘れてはならないのは精神的被害です。 「家に帰ってきて玄関を開けるのが怖い。」という被害者の声が非常に多いのも事実です。仕事が終わって一日の疲れを癒すはずの我が家に「怖くては入れない。」なんておかしな話です。 被害にあった人は間違いなく警戒心が強くなり、防犯意識も高くなりますができることなら被害に会う前に防犯意識を持ち、安心して暮らせる家にしたいものです。 |
空き巣に狙われる家
近年問題になっている犯罪として「振り込め詐欺」や「悪徳リフォーム
業者による詐欺」などがあり、その被害者の多くはお年寄りだと言われています。なぜお年寄りが狙われるのか?それはお年寄りがいちばん騙しやすいと考えるからではないでしょうか。空き巣も同じことで侵入しやすい家を狙うのが普通です。侵入しにくい家に時間をかけて入るよりも侵入しやすい家に何件も入ったほうが効率よくリスクも少ないからです。玄関がその家の顔だとすれば犯人はその顔(玄関)を見て判断の目安としているのではないでしょうか。 ピッキングという言葉が知られて久しくなりますが、いまだに問題のカギを使っている家は多く、またピッキング対策だけで安心している家も非常に多いのが現状です。 カギ屋としての経験上、ピッキング対策された玄関のおよそ90%は開けることができてしまいます。玄関からの侵入方法だけでもピッキング、破壊解錠、カム送り解錠、サムターン回しなど多岐にわたっていることから、あらゆる防犯対策が必要であると考えられます。 |
防犯性能と共に必要な利便性
安全性と利便性は相反するもので、ドアがない入り口が最も便利(使いやすい)な入り口といえるでしょう。しかしながら誰でも入れる入り口ですから同時に最も危険であるといえます。逆に入り口のない家が最も安全であると同時に最も不便な家です。住人ですら入れないのですから。安全性を持ちながら便利に暮らすためにカギがあるのですが、カギ以外では開かない家に住んでいて、自分がカギをなくしてしまったらどうするかも考えなければなりません。人間である以上ミスはありえることです。泥棒に対して万全な防犯対策をしている家はカギ屋を呼んでも開けられません。逆にカギ屋が開けられるカギは泥棒にも開けられるわけでカギ屋よりも泥棒のほうが技術が上であるというのが事実です。ではいったいどうしたら安全にかつ便利に暮らすことができるのか?・・・・・その答えは電話でお確かめください。 |
ワンドアツーロックの落とし穴
「泥棒は侵入に時間がかかるとあきらめる。」といいます。その時間稼ぎの方法としてワンドアツーロックをおすすめしているわけですがここでちょっと考えてみてください。時間稼ぎ=使う人にとっても不便(面倒くさい)ということで実際にツーロックを活用している人はごくわずかです。これでは意味がありません。またツーロックを活用していてもほかの方法で簡単に開けられてしまったら意味がありません。 2本のひもで縛るよりも1本の鎖で縛ったほうが頑丈であるのと同じように、ツーロックにこだわるよりも万全なカギをひとつつけたほうが安全で便利といえるのではないでしょうか。もちろん万全なカギでツーロック、カギは毎日使うもの。便利さも重要です。くわしくはお電話で・・・。 |
防犯の自己判断は自殺行為
デパートなどでも防犯グッズや防災グッズを見かけることが多くなりましたが、すべてのものが防犯効果があるとは限らないことがあります。防犯のために取り付けたものが逆に被害のきっかけになってしまうこともあるのです。 「買ってみたのはいいけれどまったく意味がなかった。」ということなら、まだあきらめもつくというものですが「取り付けたがために被害にあってしまった。」ら、シャレにもなりません。「こんな対策はどうだろう。」ということを専門家に相談することをお勧めいたします。 |
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「うちに入ったって持っていくものはないよ。」多くの人がこう言います。
近年問題になっている犯罪として「振り込め詐欺」や「悪徳リフォーム
業者による詐欺」などがあり、その被害者の多くはお年寄りだと言われています。なぜお年寄りが狙われるのか?それはお年寄りがいちばん騙しやすいと考えるからではないでしょうか。
安全性と利便性は相反するもので、ドアがない入り口が最も便利(使いやすい)な入り口といえるでしょう。しかしながら誰でも入れる入り口ですから同時に最も危険であるといえます。逆に入り口のない家が最も安全であると同時に最も不便な家です。住人ですら入れないのですから。
「泥棒は侵入に時間がかかるとあきらめる。」といいます。その時間稼ぎの方法としてワンドアツーロックをおすすめしているわけですがここでちょっと考えてみてください。
デパートなどでも防犯グッズや防災グッズを見かけることが多くなりましたが、すべてのものが防犯効果があるとは限らないことがあります。